スカイマークは、新型コロナウィルス感染症の影響による需要減少に伴い、国内線の追加減便・運休を発表しました。
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スカイマーク 国内線 追加運休・減便
11日に発表した内容は、8月18日から31日までの期間、国内線6路線150便(経由便を除く)の減便および国内線2路線48便の運休で、合計6路線198便。
減便対象となる路線は、東京(羽田)-神戸/鹿児島/那覇線、中部-新千歳/那覇線、神戸-鹿児島線。運休対象となる路線は、新千歳-茨城/福岡線。
対象便の予約客に対して、手数料無料での全額払い戻しまたは自社便への振り替えを受け付けています。
スカイマーク 国内線 追加運休・減便
【対象期間】
2020年8月18日(火)から8月31日(月)まで
【減便対象路線・便名】
東京(羽田)-神戸
SKY106/109
東京(羽田)-鹿児島
SKY304/307
東京(羽田)-那覇
SKY512/519
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
SKY762/765
名古屋(中部)-那覇
SKY549/552
神戸-鹿児島
SKY132/137
【運休対象路線・便名】
茨城-那覇
SKY531/532
札幌(新千歳)-福岡
SKY772/773