ジェットスター・ジャパンは25日、国内線の累計搭乗者数が600万人を突破したと発表しました。
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ジェットスター・ジャパン プレスリリース
2012年7月3日の就航以来、2年3ヶ月で600万人に到達したのは国内LCCでは最速ペースとなります。
ジェットスター・ジャパンは、成田国際空港と関西国際空港を拠点として、現在18機のエアバスA320型機を保有、2014年10月26日からの冬期スケジュールでは、国内11都市・18路線・1日最大104便を運航する。
【ジェットスター・ジャパンの国内線搭乗者数の推移】
2012年7月3日 ジェットスター・ジャパン就航
2013年3月22日(8ヶ月目/262日)100万人達成
2013年8月12日(13ヶ月目/405日)200万人達成
2013年12月6日(17ヶ月目/521日)300万人達成
2014年3月24日(20ヶ月目/629日)400万人達成
2014年7月6日(25ヶ月目/733日)500万人達成
2014年9月24日(27ヶ月目/813日)600万人達成